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暁斎三昧 その壱 [美術とか(の、お知らせも)]
午前中を梅田花月花花寄席で過ごす。
ある意味、噺家さんと見つめ合っていた状態の会場を後にして
目的の京都へ向かって阪急京都線の電車に揺られる。
当初は「平日の昼だから、ロマンスシートは独り占め!!」
とか思っていたのですが、あろう事か普通のシート。
おまけに満席。
昼食にとおにぎりを張り切って購入してしまったのですが
駄目、絶対にこの席並びではかぶりつけない。
京都河原町までの約一時間弱を飲まず食わずで我慢し、
到着後もサッサと四条大橋を越えて京阪電車に乗り換え。
七条で下車し、向かった先は京都国立博物館。
さて、今回の旅の目的は
人出は、G・Wとはいえども平日なのでまずまずでした。
外で並ぶとかそんな状態では無かったので良かった。
しかし、ものすごい観察力とデッサン(基礎)力。
元々きっちり描けるからこそ あれだけ楽しい絵が描けるんでしょうね。
・・・デッサン(基礎)からやり直さないと駄目ですわ私。
恐らく一時間半くらいは館内に居ましたか?
筆の走り方とか、じっくり観察したので今回は時間がかかりました。
でもそれだけ惹き付けられる物がありました。
重たい図録は買わない様にしているのですが
買ってしまいました。絵はがきとかも。
一旦建物を出てからようやくおにぎりを食べました。
何だかお天気さんが曇り空です。
腹ごしらえした後は、重い荷物を引っさげて、
別の場所へ・・・。
京阪三条へ出た後、徒歩で京都市立美術館へ。
(注意!決して近くはありません!!)
友人が出展しているので見に行ってきました。
そしてその後は、もう一カ所目的地へ向かう為に
移動を開始したのですが、流石に足が疲れたので
贅沢にも三条通まで一旦歩いた後
高い京都の地下鉄を利用して「東山」より「御池」へ。
・・・お話は次へと続く。
ある意味、噺家さんと見つめ合っていた状態の会場を後にして
目的の京都へ向かって阪急京都線の電車に揺られる。
当初は「平日の昼だから、ロマンスシートは独り占め!!」
とか思っていたのですが、あろう事か普通のシート。
おまけに満席。
昼食にとおにぎりを張り切って購入してしまったのですが
駄目、絶対にこの席並びではかぶりつけない。
京都河原町までの約一時間弱を飲まず食わずで我慢し、
到着後もサッサと四条大橋を越えて京阪電車に乗り換え。
七条で下車し、向かった先は京都国立博物館。
さて、今回の旅の目的は
特別展覧会
没後120年記念 絵画の冒険者 暁斎 Kyosai-近代へ架ける橋-
2008年4月8日 (火) ~5月11日 (日)
人出は、G・Wとはいえども平日なのでまずまずでした。
外で並ぶとかそんな状態では無かったので良かった。
しかし、ものすごい観察力とデッサン(基礎)力。
元々きっちり描けるからこそ あれだけ楽しい絵が描けるんでしょうね。
・・・デッサン(基礎)からやり直さないと駄目ですわ私。
恐らく一時間半くらいは館内に居ましたか?
筆の走り方とか、じっくり観察したので今回は時間がかかりました。
でもそれだけ惹き付けられる物がありました。
重たい図録は買わない様にしているのですが
買ってしまいました。絵はがきとかも。
一旦建物を出てからようやくおにぎりを食べました。
何だかお天気さんが曇り空です。
腹ごしらえした後は、重い荷物を引っさげて、
別の場所へ・・・。
京阪三条へ出た後、徒歩で京都市立美術館へ。
(注意!決して近くはありません!!)
友人が出展しているので見に行ってきました。
そしてその後は、もう一カ所目的地へ向かう為に
移動を開始したのですが、流石に足が疲れたので
贅沢にも三条通まで一旦歩いた後
高い京都の地下鉄を利用して「東山」より「御池」へ。
・・・お話は次へと続く。
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