SSブログ
只今、気まぐれに更新しております・・・・。

舞台観劇〜落語も絡むんですけどね〜。 [映画・舞台観劇・漫画・音楽]

過去に「地獄八景:浮世百景」とかを逃し
悔しい思いをしていたリベンジ?で
前回観劇した「江戸の青空」。
この時はシアタードラマシティで当日券購入で
後ろの席だったので遠かったものの楽しかった。

またやって欲しいなと思っていたらば
「江戸の青空 弐」があるという事で
ものすごく楽しみにしていたのに
何と前売券の発売時期を忘れてて取り逃し状態・・・。

直近まで行けるか悩んでおりましたが〜。
やっぱり行く!!と思い立って
急に前日(11/25)にコンビニの機械を操作したら
何と少し前に見てたら相当後ろしか空いてなかったのに
おお!!!「1階◎列」とな!!


20111126-1.jpg



実際に劇場に入って座ったら思ってたよりも舞台に近いし、
ほぼ舞台中央、真正面〜〜〜。

急すぎて誰も誘えず一人で行きましたが、
時折爆笑&忍び笑いな舞台でした。

———————————————————————————
 2011年11月26日(土)
 開演 18:00
 開場 シアターBRAVA ! .
 
 江戸の青空 弐 〜惚れた晴れたの八百八町〜
 www.g2produce.com
 
 <出演>
 坂東 巳之助
 植本 潤
 松永 玲子
 戸次 重幸
 朝倉 あき
 吉野 圭吾
 柳家 花緑
 松尾 貴史
 
 <題材の落語>
 【寝床】【おせつ徳三郎】【宮戸川】【夢の酒】
 【三年目】【紙入れ】【駒長】【唐茄子屋】
 【鼠穴】【締め込み】【だくだく】【長命】
 台詞のみで「紺屋高尾」「子別れ」「素人鰻」
 
 その他当日アドリブなのかな?
 松尾さんの場面で「書割盗人」もありました〜。
 (↑って書いてましたが、江戸落語では「だくだく」だそうです。)
 ———————————————————————————


いや〜江戸落語だから正直わからないのもありましたが
前回と違い、出演者も少なく何役もされてたりと
イロイロと面白い舞台でした。

終演後にはアフタートークが約20分?あり
短い時間中、植本さんの司会&質問形式で
それぞれお話をされてました〜。
まぁイロイロ・・・・。


20111126-2.jpg

パンフも勿論(?)購入〜。



ほんま、笑える舞台でした。
ひとりで行って共有出来ないのが非常に残念?(笑)

そして、前回の悩んで予約出来ず
手に入れられなかった「江戸の青空」と
その前の「地獄八景:浮世百景」のDVDを買ってしまった・・・。



20111126-3.jpg

帰る前にヘロヘロになってるポスターと劇場をば。




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。