批評は出来ませんが・・。

朝から宝塚へ。
前回の花花寄席にも一緒に行った
「Maison Shima」を営みヅカつながりの友人Earthaさんと共に・・・。

今の時期、大劇場では｢カサブランカ｣。
団体さんもわんさかわんさか来てはりましたね〜。
…今回はそっちではなくて手前のバウホールへ♪

落語を題材にした｢雪景色｣を観劇。

落語作家の小佐田先生の「幽霊の辻」を元？にして
創作されたものらしいです。

役替わりもしくは楽日前が
効を奏してか？満員御礼。
落語を題材にしてますけど、
宝塚なので、歌って踊るのは当然・・・・。
たまには違う刺激で良いかも。

最初はコミカルで良い感じだったけど
…そのネタを…。
元々は小佐田先生の作品ではあるものの
落語好きにはかなり物足りなかったかも〜
でも、落語を知らない宝塚のファンにとっては
「ただ面白い」作品に仕上がってるようです。
まぁ宝塚のニホンモノのひとつと思えば良いかな？
そうとらえれば、それはそれで面白い作品でした。

記念に撮影〜。

終演後は宝塚花のみちセルカにある
「ENGLISH PUB - SARAH'S COUNT」にてランチ。
ぐるなびサイトはこちら〜。

ブロッコリーとかにクリームパスタ？だっけ？

ちょいと話こみ・・・。

暫し宝塚＆その他の事を歓談した後に
次なる目的地へ向かったのであります！！
(｀_´)ゞ

そして、買っちゃった〜。

久々だわ、公演プロブラム。

アニメ・そして映画音楽には欠かせません。

やっと、「休み」と呼べる土日。
「どこかへ」行こうと思っていたけど
その「どこかへ」出かけてしまっては、
衣替えがないまま越冬しそうなので、
お片づけ＆衣替えをば。

部屋に流れる音楽が欲しかったので、
贅沢にもパソコンに電源が入ってるし、
ちょっと動画を物色していたら、
たまらんコンサートの動画発見！！
DVD持ってるけど・・・。

そのコンサートの状況がかなり詳しくかかれた記事はこちら↓！！

http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/11/09/kawai/index.html

演奏者の皆様楽しそうです〜。
（＾人＾）
そしてカッコイイ〜！！

（携帯電話からアクセスしてたら何が何やらですけど・・・。）

『警告（大げさですけど）音量にご注意ください！！』

Kenji Kawai -めざめの方舟〜百禽 Hyakkin〜


ほわぁぁぁ〜〜！！！
本当に損した気分。。。。
二年前にこんなコンサートしてたなんて！！！
実際に会場に居たかったです！！！
（・・・DVDは持ってます）

あの頃って、メンタル面でも下降気味で
本当に仕事以外の事が出来なくて
情勢がよく見えてなかった、、、
モッタイナイ時期だったです、本当に。

アニメ音楽と言えば
菅野よう子さんなど素晴らしい
音楽を作られる方が
沢山いらっしゃいますが、
この方、「川井憲次」さんも外せません！！
勿論、テレビ・映画音楽もです！

このコンサート、
管弦楽団と、コーラス、、、、
前面には何と通常最後列にいる打楽器が・・・。
そしてデジタル系の楽器。
太鼓奏者の茂戸藤浩司さん、
民謡コーラスグループの西田社中の歌声。。
きっと迫力すごかったでしょうね〜。
でも、音響がどこまで良かったかは不明。
DVDはとりあえず音響良いですので。。


基本、動画以外の不思議系以外の曲が多いのですが
私の好みで抜粋・・・。
（携帯電話からアクセスだと見る事が出来ないけど。）

・・・まだ続きあります〜どうぞ。

秘密結社 鷹の爪 ♪

来年にまたもやアニメ映画
「秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE3〜http://鷹の爪.jpは永遠に〜」
（注意！！リンク先は突然大きな音が出ます！！）
が公開されるのは大変喜ばしい〜♪

2009年1月16日から公開ですって！
こちらのブログに公開劇場がのってます！

・・・でも、主題歌？の「夢やぶれて」は
ミュージカル「レ・ミゼラブル」の
ファンテーヌが歌う悲しい曲だけど、、
あのイメージと合うってどんな内容なんだ！！？？


ますます気になる！
絶対に観ます！！！

現実逃避と懐かしみ〜

舞台観劇にいそしんでいた頃
見逃してた舞台が何個かあって
これもその内の一つ。

もう10年以上前くらいに
Ｎ◯Ｋの放送で見て
その時、生で見たかったと思った作品。

残念な事に音楽座は既に解散していたので
音楽座ミュージカルならば
何とか見られたみたいですけど〜。
土居裕子さんで見たかった。。。。（ＴＴ）

。。。続きどうぞ〜。

今日の気分

・・・日本の世界に浸る為？
今日はこんな音楽が流れてます。。

。。。。

・・・続き～～。。

見たかった作品二本を・・・。

お彼岸のお墓参りとお食事の後、
私は一人で映画のはしご〜
レディースデイだし
恐らくこの日を逃しては
見る機会がない可能性があったので
以前に「みたい！」と紹介してました

【火天の城】と【カムイ外伝】を見て来ました。
（リンク先は音が出る場合がありますので音量注意！！）

パンフ買っちゃった〜♪

しかもそのお時間が・・・・。

【火天の城】　　18:15〜20:45
【カムイ外伝】　20:45〜22:55

わぁ、翌日仕事なのに、
何してんの〜！な、、、（＾＾；）

【火天の城】は安土城築城にまつわるお話。
何回も泣きました。。
ええお芝居してはりましたわ〜。
もっと長時間もので見たい！
もっと一たくさん築城のエピソードあるだろうし。
いやはや、昔の人達は本当に凄い！
何事にも、命をかけていますね。

しかし、配役で豊臣秀吉が次長課長の河本さんで
飛騨の藩主の木曾義昌が「天地人」の豊臣秀吉役の笹野さん・・。
いくら大河ドラマでは既に秀吉は亡くなってても
ちょっと脳が混乱していました・・・・。
ははは。
（ーー；）


さて、エンドロール途中で出て
隣の劇場へ移動したのですが
始まり10分は予告だったから
急ぐことなかったなぁ〜と少し後悔。

お次ぎはこちら。

子供の頃の夢が「忍者」だった
身の上としてはすごく見たかった作品。
アクションは思っていたよりかは
とっても良かったですわ。
「忍び」だから殺陣が多少は乱雑だったとしても
香港スタイルでも違和感なかったし
ただ、イーキン・チェンと幼少時代のカムイ役の声が
吹き替えだったようで、少し違和感が・・・。
特に大頭の声が最初「美輪様？」かと
思えるくらい「ほえ？」という印象があったり。
作品としてはなかなか思っていたよりも
良かったし、やっぱりカメレオン俳優
松山ケンイチ君すごく良い！！
「男たちの大和」で気に入ってから
注目の俳優さんなんだけど、
ますます良い味出て来ました〜。
この撮影中、怪我をして
延期になっていたようだけど、
あのアクションなら怪我もしかたないかと。。


映画が終って映画館を後にし、
最寄りの駅からは案の定忍者のごとく疾風の様に
夜の街を駆け抜けて帰りました・・・。

忍者には憧れたけど
やっぱりあんな思いするのは嫌だなぁ。


ちなみに、火天の城に関して。。。
火天の城の舞台となった、
安土城跡をめぐるツアーが企画されてたみたい。

旅行実施日　2009年9月26日（土）日帰り
申込締切日　2009年9月22日（火）
ＪＲ安土駅に午前７時４０分集合。
バスでロケ地の伊香具神社（木之本町）や菅浦の松林（西浅井町）を巡り、
安土城跡や安土城考古博物館を見学するといった内容。
さらに、安土町城郭資料館では映画「火天の城」で
メガホンをとった田中光敏監督のエピソードトーク付き。
全行程に歴史ガイドが同行し、昼食付きで１人９８００円。

ですって、、、、
でも安土城あとはちょっと勇気がいる。。
何せあそこの石段は石仏を敷き詰めてるんだから（＞＜；）

フレッシュコンサート

マスク姿で時たま咳きこむという
お客様としては最悪な状態のまま
友人の友人が出演するコンサートへ。


兵庫県芸術センターまで足を運ぶ・・・。
場所的には大阪と神戸の中間で
良いっちゃ〜良いのですが、
ある意味、時間に間に合うかドキドキ〜♪（＾＾：）

関西二期会新入会員による　
フレッシュコンサート２００９

日時 2009年9月11日（金）
開演 19:00 　（開　場　18:30）
会場 芸術文化センター　神戸女学院小ホール

たまーにオベラ鑑賞もしますが、
ここしばらくは本当にお久しぶり。
今回は、そういったオペラではないけれど
出演者がオペラの演目の中から
ピアノの演奏で一部の曲を発表するという感じ。

感想は・・・。
私ごときが書いていいのかと思えるので
特記はしませんが、
どこからその音域を出す為の力がでるのかな〜と
思える程細見なのにエエ声が出る方もいたり、
人の身体の構造ってやっぱり不思議。


イロイロと曲はあったのですが、
「微笑みの国」の一曲を男性が歌ったのを聴いて
久々、何でか宝塚歌劇のCDで一路真輝さんが歌ってた
CDを久々聴きたくなったのでした・・・。
確か「美しきウィーン夢紀行」の・・・
【美わしのウィーンを歌う】だった。
（普通はオペラ歌劇の方ではないのか？？？）

宝塚のエリザベートは、
私の中ではやはり初演の一路さんのが一番かなぁ・・・。

公演の最中は勿論、
マスクしながらも
口の中には咳止めの飴ちゃん必須です。
公演の最中も、何度も横隔膜がぴくぴくと
動くいてフエフハになりつつも、
何とか我慢して咳きこむ場面も無くなんなく終了〜。
・・・お二人くらい声の揺らぎが心地よくて
あやうく夢の中へ行ってしまいそうになりましたけど・・・。
（下手だったのではありません・・・
　美しすぎて、子守唄状態へ・・・・）



終演後は、近くの阪急西宮ガーデンズにでも・・・。
とは思ったのですが、
21：30分過ぎてたので、あの広い空間を歩いて
ドキドキラストーダーするより、
北側の遅くまでやってそうなお店に行って
軽い食事と、コンサートの感想やその他の話しをして
西宮の地を後にしたのでした〜。

懐かしい

・・・寝すぎて今度は寝つけない・・・。

頭の中に、久々流れるこの曲。


何でかなぁ〜？


【レモンの勇気】　PSY.S（サイズ）


確かに学生の頃、良く流れてたので聴いていた。
PSY.SのCD自体も持ってたし。


さて、寝ようかな。。

どうしてくれるのぉ～。

母上様がカラオケとか、
何かの舞台で歌うからって
毎日ずっと聴いてるので
あたまにこの曲ばっかり流れるんですけど～！！！

ノリノリな母上。。。（ーー；）

ちなみにこれは今年の一月の出雲への旅にて。

・・・・私にも、その読経。。。じゃない
その度胸を今すぐ分け与えて下され～～・・・・・・・。

曲が気になる方は続きへどうぞ。。

また目が腫れる・・・

見ないぞ！
と思っていたのに、
金曜の例の時間帯に放送してる物を
ついつい見てしまった。。。
「火垂の墓」。

あかん、中学の時の映画鑑賞会で
内容もわからないまま見て
鼻水ズルズルになって号泣した
記憶（ある意味トラウマ）から、
・・・最初のシーンを見ただけでもう涙腺が・・・（ＴＴ）
そして、懐かしの阪急三宮駅のあのアーチ。
あ、ここは芦屋浜か？夙川か？苦楽園？？
ああ、きっとあの辺やろうなぁ〜と
見る度に毎度思いつつ、
母親が看護助手として勤め、
私が産まれたところの◯星病院って
あの戦争で焼けなかったんだ〜と
変なところで反応したり。。。

最後の夜景のシーンを見ても、
神戸の街並・・・。
揺れたあの街・・・。
また涙。

もう、暗いぞ！！！

ああ。
平和な（ボケ過ぎだけど）世の中、
残してしまったり好き嫌いしても
大丈夫なくらい飽食な時代。
ご飯を食べられて
寝るとこもあって、
保険証があれば三割負担で見てもらえる
他の国に比べたら安い医療費。
そんな恩恵も気付かず過ごす毎日。
なんて贅沢で幸せな国に産まれてるの私〜。
これ以上、我がまま言ったらバチ当たるわぁ。

子供はある程度手助けが必要だけど
今の世の中、自分で何かしようではなく
誰かが何とかしてくれる、
もしくは何とかしてもらって当たり前だと
思ってる大人が増えてる事に
危惧する自分もいたりなんかして。



なんてごちゃごちゃ考えながらも
映像と音楽と名子役の声にＫＯで
滂沱の涙・・・・。

・・・絶対明日目が腫れてるかも。。。

火垂るの墓 完全保存版

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• 価格: 4,442 円

今日の気分。地球を旅したいわぁ。

といいつつも、ニッポンの旅が良いけど・・・。
（鉄道だったらなおのこと〜）





・・・・いつまでも素敵な宇宙船地球号であれば良いなぁ。
今年は、全然素敵じゃないです（＞＜。）



この曲を聴くと、鉄道（電車）で旅したくなる♪

素敵な宇宙船地球号 サウンドトラック&セレクション ユニバース

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ちょっと見たいかも・・・。

ちょっと興味ある映画の
予告編を見つけたので・・・。

【カムイ外伝】





今現在ブログパーツをつけてます、
【火天の城】




9月、私はどうしてるかなぁ？

優雅にCLASSICA〜♪（２回目）

また行って来ました〜。
交響楽団の演奏会へ！！

ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー
　大阪フィルハーモニー交響楽団
　第４３０回定期演奏会
　ザ・シンフォニーホール

　（１）パガニーニ　　　／　ヴァイオリン協奏曲 第１番 ニ長調 作品6
　（２）サン＝サーンス　／　交響曲 第３番 ハ短調「オルガン付」作品78


　指揮　大植英次
　独奏　（１）クリストフ・バラーティ（ヴァイオリン）
　独奏　（２）室住素子（オルガン）


ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー

前回（第428回）の近代作曲家の聴いた事無い上に
摩訶不思議な音楽とは違い、
非常に心地よい音色でした。
ヴァイオリンの音色も、
ご本人の演奏及びテクニックは勿論ですが
ヴァイオリン自体も名前付き！！
ストラディヴァリウス協会寄与の
1703年生ストラディヴァリウス”レディ・ハームズワース”
での演奏でした〜。
良い音色でしたわ〜♪

アンコールは贅沢にも２曲。

（１）イザイ　ヴァイオリン・ソナタ
第２番イ短調より第一楽章（伴奏無し）
（２）Ｊ・Ｓバッハ　ヴァイオリン・ソナタ
第２番ニ短調より”サラバンド”

サン＝サーンスのイメージって
「動物の謝肉祭」の「水族館」でしたが、
今回の交響曲も多少はその要素はあったけれど
オルガン付きで非常に荘厳で優雅な音楽でした。
本当にすごく良かった♪

今回は２階席だったので
前回とは音響が違いましたが・・・
きっと１階席の方が音の衝撃が
正面からやってきたり、
オルガンの音色が上から降り注いできたりと
全く違った印象も受けたんだろうな〜と
思ったのでした。


本当に音楽って良いなぁ〜。


またクラシックコンサートへ足を運ぼう！！
良いわぁ〜本当に、良い！！

京都南座で踊りをば〜。

・・・当初は日月は青春18切符でも使って
例のごとくフラッと一人でどこかへ行こうかと思っていたけど
結局は都合により予定が立てられなくなった。。
何をしようかと思っていた所へ、、、、、
急遽、木曜日に以前働いていた職場の先輩で
今は舞台の裏方さんとして働いている方から
京都南座の御招待券を頂いた。
わぁ〜い！！

昨晩は深夜に光って轟いて地響き・・・
大荒れの天候だったため、浴衣はあきらめ。。

でも、着て行っても大丈夫だったなぁ〜

ちなみに本日千秋楽〜。

入り口前の大看板が・・・こんなです。

ただいまの演目。。

ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー
ＯＳＫ日本歌劇団
平成21年7月12日（日）～20日（月・祝）
さくら颱風　真夏の京も桜満開／Ｄｒｅａｍｓ　Ｃｏｍｅ　Ｔｒｕｅ！
レビュー　ｉｎ　ＫＹＯＴＯ　３
ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー

こちらの公演〜。

お芝居無しなんですね〜。

和と洋のショーのみ。
12時開演（右半分）と16時開演（左半分）。

久々の
ＯＳＫ日本歌劇団
2003年に一旦解散しつつも存続の会として活動し、
一時期は「NewＯＳＫ日本歌劇団」。
今年になってから株式会社ＯＳＫ日本歌劇団となったようです。

。。。解散する前はよくあやめ池遊園地や近鉄劇場へ
足を運んで迫力あるダンスを見ていました。
ラインダンスに関しては本当にそろっている上に
そこまであげちゃいますか！！
まだあげつづけますか！！
というくらいに力が入ってました。
◯塚のバラツキが超残念に思えたくらいに。

しかし・・・。

♪桜咲く国〜♪
♪さく〜らさ〜く〜ら〜♪

久々のＯＳＫ〜
南座でみるＯＳＫ〜
あやめ池遊園地時代とも
近鉄劇場時代とも、
なんばの松竹座ともまた違う雰囲気。

ちょっと時が経っただけでも
一部の出演者以外、
誰が誰やらわからない〜。

そして、古い建物はやっぱり
味があって素晴らしい♪

初めての南座。

そして三階席。

階段は旧宝塚大劇場の二階席と三階席を
足して割ったくらいな急勾配。。

あ、、

ミラーボールはあそこにつけてるのね！

でも、三階席は花道が切れるけど
まぁまぁ見えますね〜舞台公演は。

お昼の公演なのでお腹すくし軽く〜。

巻き寿司を母上様と半分こ。

うれしがる私。
（そして相変わらずブレてるよ母上様・・・。（ＴＴ）

第一部は和物ショー。
豪華絢爛とまでは言い切れなくとも
華やかでかつダンスのＯＳＫらしい構成で
遠目でも楽しめました。
ＯＳＫ独自の「ファンタジー」的要素を
必ず加えるのは健在ですね（＾＾；）

幕間30分を挟み、次の第二部は
洋物ショー。
親会社の近◯が解散させた後、
確かに昔程のダンスのパワーは感じませんが
それでも、一生懸命頑張っている姿は
非常に感じ入る物がありました。

一旦幕が下りた後のアンコール。

最後はやっぱりＯＳＫといえばの傘廻し！！
【桜咲く国】の歌と音楽にのせて
クルクルパッパと傘の花を咲かせる演出は健在。
久々に見たら、懐かしさ等々も含めて
何だか楽しかったです。


さて、宝塚は何度も観劇した事あっても
OSKがお初な母上様もまぁまぁ満足頂けたようです。


楽しんだ後は、またもや軽く食事して
帰ったのでした・・・・。

母上様【そば冷麺】

私。【おろしそば】

そして、◯阪ではなくて
大好きなマルーンな車両に乗って帰りました。。。
その際の投稿はこちら（電車の中～　[今日の出来事] ）〜。
・・・7000系って9000系の様に
三人・二人みたいに間にしきりがついた
座席でしたっけ？？
改造したのかなぁ？？

ディーヴァ

映画「アマルフィ　女神の報酬」・・・
まだ見てません。

でも、音楽は聞いちゃいました。
何せ、大好きなサラ・ブライトマン様なので。

アマルフィ サラ・ブライトマン・ラヴ・ソングス

• ショップ: 楽天ブックス
• 価格: 2,500 円

内容としては、今まで出てたアルバムにも
収録されているので持ってる方には
ベスト盤の様な状態かも。

でも、ヘッドフォンとかで歌声を聴くと
本当に鳥肌ものなんです〜♪

生だったらもっとすごいでしょうね〜（＾＾）