卒展

とある卒業制作展に行きました。

今年はデザイン部門が面白く感じました。

ここで毎年自分を顧みるのだ。
さて、自分もまた原点に戻って頑張らなきゃ。

自分の専攻分野が少なかったのは残念・・・

良い学科なのになぁ・・・。

ミクストデザインは多いに混ざり具合が面白い。

自分たちの時代とは表現方法とかも変わってるとは言え
デザインに比べて「絵画」はそう変わらないはず・・・・なのだけど？
基本変わらないかと思うんですけど、最近の学生とは何が違うんだろう。
そもそも絵画学科の人気とか、生徒の集まり具合とかの影響？
いやいや、気になったのが「描きたかったのが何なのか」
残念な事にこの私にはわからなかったなぁ。
頭が固くなったのか？
（この後バッタリ友人と会えたけど、同じ意見だった）

誰とも会わない年もあるけど
今年はバッタリ先輩と同期の友人と会えて幸運〜。

その後は画伯な同期の友人と別のギャラリーに寄った後
軽く？お食事に行き来週の約束を交わしたのだった・・・。