花花寄席。6回目（7/27）

　

また朝から行ってきました。
朝10時開演の花花寄席。

＜＜　敬称略　＞＞

桂　三幸
林家染弥
桂　文華
中入り
月亭八光
桂　つく枝

・・・・染雀さんが染弥さんに変更になってました。
・・・？スケジュールの都合？
体調はもう戻られたのでしょうか？


母上にあわせて行動したら
あらら・・・ぎりぎり梅田到着・・・・・
なんやかんやあって、結局は遅刻です。
三幸さんの高座の半分、聞けませんでした・・・・。 （＞＜）

先日の14（火）の花花寄席でもでしたが
染弥さんは「癪の合薬」でした。
微妙に言い回しに違いがあったような気がしますが
お客さんの雰囲気で、これまた変わるので生は本当に不思議です。

文華さんの「青菜」。
これまた今まで見た「青菜」とは違った感じで面白かった。
色々な言い回しとか、状況があるもんですね〜。

八光さん、落語はお初です。
話し方といい、テレビの感じそのままで
派手な色柄物ではなくて、白地の着物がお似合いでした。
落語ですがなかなか良いと思ったのは私だけ？
犬の目がお茶目な感じに聞こえました・・。

オオトリのつく枝さん。
確かに前よりシュッとされてました。
7/20の繁昌亭の時よりも更に・・・。
そして、何故か母は目を閉じて落語を聞いていました。
が、時折笑っているし。
？？？
終わってから聞いてみると、
落語は非常に面白くて流石だと思ったけれど、
その時間帯はいつものお昼寝タイムだったらしく
どんなに頑張ってもまぶたがおりてくるので
仕方なく（？）目をつぶって聞いていたらしい。
・・・そんなん噺家さんにわかる訳ないですやん。


しかし、遅刻したのが残念〜。
唯一の新作落語だったのに。
途中からでは、話について行けません。

キャンペーンセット頂きました。

花＊花落語手帖は上方落語家名鑑とは違って
吉本所属の中堅〜若手落語家さんが掲載されているので
何だか貰って得した気分です〜。

そして、今までは一人だったりで
なかなか撮影する機会が無かった看板と記念撮影。

思い出の一枚となるはずなのですが、
相変わらずブッ細工・・・・（＞＜）

帰りは、これまた色々あって
昼ご飯は結局花月の目の前でお好み焼きを食べたのでした。

その後も色々あるのですが、
今日はこれまで。

(･∀･) うきゃ！

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