たまに漫画を読んでいます。

さて、昨年はかなーりこの漫画のお陰でクラシック界が潤いましたが
今年はどうなってますか〜？

のだめカンタービレ（＃21）

私は、今でもずーっと続いてますよん。
高すぎてなかなかクラシックコンサートには行けてませんが。
兵庫芸術劇場とか大阪センチュリー交響楽団とかで
たまにお得な演奏会があるのですが、SOLD OUTとか
日程が合わなかったりと本当にご縁がございません。

元々、どちらかというとクラシック音楽は生まれる前（胎教時）から
母親の歌声と共にほぼ毎日聞いていたので
慣れ親しんでいる音楽の一つです。
初見で弾けとか言われたらちょっとどころか
かな〜〜〜〜り、ブランクありすぎて無理ですけど
4才〜18才までピアノを習ってましたので楽譜は読めます〜。

・・・ちなみに、学校で話を合わせる為に
無理矢理その時代のアイドルを勉強した事もありますが
基本的に家で聞く音楽は、西洋のクラシック音楽ばっかり。
幼少時に夙川のカトリック教会とかに足を運んだりしていたので
教会のオルガンの音色や賛美歌にも触れていたので
本当に学校のお友達とは話が合わなくてちょっと浮世離れしてました。
（だからと言ってキリスト教徒でもありませ〜ん・・・。
　　洗礼は受けてマリアという名前もらってたりしますけど、
　　大きくなってからはミサ・礼拝には通わずそのま〜〜んま。）
おまけに神社とか仏閣大好きですし♪


今でもヒーリングや、映画音楽とかの
ちょっとしっとりじっくり聞ける音楽が多いです。

たまに、学生時代の友人とか先輩の影響で
バンドブームだった頃の名残で変わり種を聞く事もありますが。。

でも、D.N.Aは和の音色（東洋音楽）を求めているので
雅楽は小さい頃から好きでした。

今でも、篠笛、龍笛とか三味線とか習いたい衝動に駆られ中〜、
どなたか良い先生や教室ご存知でしたらご紹介願います！！


って話がとんでも無いところへ飛んでますが、
本当は、この「のだめカンタービレ（21）」で
話がかなり動き始めたのでドキドキな事を書きたかったんですよね〜。
いつも脱線しまくっております、わたくし。

先日ご紹介のこちら　→
→→

たまちゃんハウス（3）

といい、最近久しぶりに続きが楽しみというか
ドキドキする漫画とお友達になってるなぁ。




そして、原作の氷室冴子さんがお亡くなりになったので
これ以降の続編は無理だと思われる作品。
「なんて素敵にジャパネスク」の続編、
「なんて素敵にジャパネスク人妻編」

なんて素敵にジャパネスク人妻編（1）

ただいま６巻まで発売中〜！！

昔に比べたら漫画の購入数、本当に減りました。

タグ：のだめカンタービレ 漫画