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只今、気まぐれに更新しております・・・・。

華やかな世界、、、、、、、、 [映画・舞台観劇・漫画・音楽]


社用だけど、面倒だったので
休みを取って某所にて用事を済ませて
そのまま電車で小旅行〜宝塚で下車して
久々に宝塚の花の道セルカ内「ま・ほ・ら」さんで
ランチを頂いてしばしほっこり。


20101019-1.jpg

久々のフォーです、フォー。



ゆっくり食しても夕方の予定までには
かなりの時間があったので
どうせここに来たのであれば、久々の宝塚歌劇をば、、
システムが変更してから存在は知っていても
一度も利用した事のナイ【当日B席】を狙って。
まだあるかな?2,000払うだけで
例え二階席最後列で遠かろうと
休憩込みの三時間が全部観劇可能だし
残っていたら良いなぁ〜
と思って寄ってみたら、
運良く?売り切れて無かったので
双眼鏡も無いままだったけれど観劇〜!

20101019-3.jpg


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 宝塚星組公演
 レビュー
 『宝塚花の踊り絵巻』
 −秋の踊り−
 作・演出/酒井澄夫
 
 ミュージカル
 『愛と青春の旅だち』
 脚本・演出/石田昌也
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…和物(日本物)の黄金期を知ってるがゆえ
前よりも衣裳も大道具とか、
かかなり吊り物も背景等等が簡略化されてて
豪華さが劣っているのがかなり残念だった気がしました。
(辛口で申し訳ないです、、)
舞踊も昨今の生徒は洋物慣れしてるから仕方ないかなぁ〜
と思いつつ………ああ。
あ、これはきっと二階遠すぎるから?
二階席からの眺望と一階席は違ったかもしれないかも。


ミュージカルの方は映画の舞台化とあって
不安だったのですけど予想や想像してたより良かったです。
映画を詳しく知っていたら違う見方も出来た?
何にせよ、双眼鏡無しだったので
トップ男役・トップ娘役と二番手さん以外は
もう、誰が誰やら最初全くわからず[あせあせ(飛び散る汗)]

そして、フィナーレの大階段は
白の軍服でマントの羽なし。
宝塚の豪華さを期待して来られた方が
あれ?という反応をしていたのも
気になりました、、、、、。
最後に羽根を背負って出て来るとお連れさんに
言われていたので肩すかしくらったみたいで
ちょっとお気の毒に、、[あせあせ(飛び散る汗)]
羽根無しのマントもカッコいいんですけど
刷り込まれていたらそうですよね。
それに花月雪星の四組時代に比べたら
組子の人数が減っているし
やはり羽根が無いと舞台が空いて見えますね〜。

辛口な文章書いちゃってますが
それでも久々視覚と聴覚・右脳に良い刺激[ぴかぴか(新しい)]
しかも2,000円でお得♪


終演後はサッサと次の予定へ向かいました。。。



ちなみに。。。。
ロビー奥のラウンジ辺り、、、

トップ三人の写真の横に気になるものが・・・

20101019-4.jpg



20101019-5.jpg

違った意味で釘付け。。
キティーちゃん・・・・・。





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