只今、気まぐれに更新しております・・・・。
華やかな世界、、、、、、、、 [映画・舞台観劇・漫画・音楽]
社用だけど、面倒だったので
休みを取って某所にて用事を済ませて
そのまま電車で小旅行〜宝塚で下車して
久々に宝塚の花の道セルカ内「ま・ほ・ら」さんで
ランチを頂いてしばしほっこり。
久々のフォーです、フォー。
ゆっくり食しても夕方の予定までには
かなりの時間があったので
どうせここに来たのであれば、久々の宝塚歌劇をば、、
システムが変更してから存在は知っていても
一度も利用した事のナイ【当日B席】を狙って。
まだあるかな?2,000払うだけで
例え二階席最後列で遠かろうと
休憩込みの三時間が全部観劇可能だし
残っていたら良いなぁ〜
と思って寄ってみたら、
運良く?売り切れて無かったので
双眼鏡も無いままだったけれど観劇〜!
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宝塚星組公演
レビュー
『宝塚花の踊り絵巻』
−秋の踊り−
作・演出/酒井澄夫
ミュージカル
『愛と青春の旅だち』
脚本・演出/石田昌也
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…和物(日本物)の黄金期を知ってるがゆえ
前よりも衣裳も大道具とか、
かかなり吊り物も背景等等が簡略化されてて
豪華さが劣っているのがかなり残念だった気がしました。
(辛口で申し訳ないです、、)
舞踊も昨今の生徒は洋物慣れしてるから仕方ないかなぁ〜
と思いつつ………ああ。
あ、これはきっと二階遠すぎるから?
二階席からの眺望と一階席は違ったかもしれないかも。
ミュージカルの方は映画の舞台化とあって
不安だったのですけど予想や想像してたより良かったです。
映画を詳しく知っていたら違う見方も出来た?
何にせよ、双眼鏡無しだったので
トップ男役・トップ娘役と二番手さん以外は
もう、誰が誰やら最初全くわからず
そして、フィナーレの大階段は
白の軍服でマントの羽なし。
宝塚の豪華さを期待して来られた方が
あれ?という反応をしていたのも
気になりました、、、、、。
最後に羽根を背負って出て来るとお連れさんに
言われていたので肩すかしくらったみたいで
ちょっとお気の毒に、、
羽根無しのマントもカッコいいんですけど
刷り込まれていたらそうですよね。
それに花月雪星の四組時代に比べたら
組子の人数が減っているし
やはり羽根が無いと舞台が空いて見えますね〜。
辛口な文章書いちゃってますが
それでも久々視覚と聴覚・右脳に良い刺激。
しかも2,000円でお得♪
終演後はサッサと次の予定へ向かいました。。。
ちなみに。。。。
ロビー奥のラウンジ辺り、、、
トップ三人の写真の横に気になるものが・・・
↓
違った意味で釘付け。。
キティーちゃん・・・・・。
キティーちゃん・・・・・。
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